遊びがつながる 〜発表会ごっこ〜

  • 2020.02.27 Thursday
  • 16:01

発表会が終わった次の週初め、

朝からどのクラスでもにぎやかな音楽が鳴り響いていました。

 

発表会で披露したリズム遊びやリズム劇を引き続き楽しんでいて

役を変えてみたり他学年、他クラスのリズム遊びに参加したりしています。

自ら“やってみたい”と心を弾ませて遊ぶ一人一人の姿を見て

「発表会の為」ではなく、「遊びの延長」として楽しむことができていたのだなと嬉しく感じる日々です。

こちらは4歳児たんぽぽ組前のテラスの様子です。

ちいさなお友達(満3歳児や3歳児)が「やってみたい!」と遊びにきました。

お兄さんお姉さんの姿を見ながら音楽を聴いて体を動かすことを十分に楽しみました。

 

数回しているうちに、すっかり自分なりの表現を楽しむ姿へと変わり、

お兄さんお姉さんがいなくても、

堂々とステージに上がって遊ぶ姿も出てきました。

いつのまに覚えたのかな?と驚くほど、のびのびと表現しています。

 

 

5歳児の保育室では「ライオンキング」のミニ発表会が開かれていて、

お客になって楽しみました。

その後「してみる?」「こうするんで!」という5歳児さんの言葉で他学年も興味をもち

教えてもらいながらリズム劇に挑戦しました!!

憧れの衣装や道具を身に付けたり使ったりすることにも喜びを感じていて

繰り返し楽しみました。

 

“やってみたい”という憧れや興味心が意欲となっていて

身体や言葉で表現する楽しさを十分に感じることができています。

また他学年に教えることによって“自分達のリズム劇なのだ”という自信にもつながり

より充実感を味わうことができると考えます。

 

どの学年も修了まであと少しです。

このような遊びを通して成長感を味わえるような日々にしていきたいと思います。

 

令和元年度 生活発表会がありました。

  • 2020.02.26 Wednesday
  • 12:54

 2月22日(土)・23日(日)に令和元年度生活発表会を幼稚園ホールで

開催しました。『発表会=日頃の遊びを形にした披露の場』ですので、

ステージという場に慣れる時間と出入りの仕方を練習することで、形になって

いきました。

 披露する内容は「満3歳児は先生と一緒にごっこ遊び」「3歳児は2拍子に

合わせてリズム遊び」「4歳児は友達とイメージを広げ表現遊び」「5歳児は

物語を曲にのせたリズム劇」です。

 満3歳児「おおきなかぶ」 3歳児リズム「みんなともだち」

 〜“せーの“が楽しいつぼみ組〜  〜ワニの口が大きいね!〜

 

 大好きな先生と大きなかぶを引っ張っていく満3歳児さん。

犬やウサギ、アンパンマンなど登場人物は様々です。

 3歳児は1年間遊んだ動物の中からフラミンゴやワニ、ライオンなど

の表現遊びをしました。たった1つのお面を被っただけで、その動物に

なりきって遊べる姿は3歳児そのものです。

 

4歳児「たんぽぽオリンピック」    「すみれぐみ スイッチ」

 ラグビー選手になりきって〜  〜文字を合わせて遊ぼう〜

 

 自己表現の育ちを大切にしてきた4歳児は披露する喜びを感じているので

友達と自信をもって堂々と表現し、大勢のお客さんの前でもステージの上で

日頃と変わらない姿を披露しました。

 

 

 5歳児「ライオン・キング」  5歳児は司会進行役もしました。

役らしく友達と力を合わせて〜  〜役割に責任をもって〜   

 

 多くの子ども達が映画のライオンキングを見ていたこともあり、喜んでリズム

遊びに取り組みました。最初は楽しかったリズムも自分の役割に気付いた頃から

どのように表現することがいいかと悩む姿はさすが5歳児!

“自分“から“自分達で“という協同の育ちに成長した証です。

 会を進める司会も責任をもって行い、注目される緊張を自分で抑制するという

貴重な体験になったと思います。

 

 その他は運動の披露もしました。3歳児はまりつき遊び、4歳児は縄跳び

5歳児は自分の得意とする運動でした。

 以上の写真は練習の様子です。発表会当日は緊張よりも見てもらえる

喜びで力を発揮していく子どもが多くいました。本番でまりを高く放る姿や

なわとびを高速に回す姿もありました。

 自分で決めたことをやり遂げ、認められることで自信につながった会に

なっていてほしいと心から思います。

 

 また、感染を防ぐために窓・扉の開放、マスク着用、入室時の手の消毒など

しっかりと守って観覧して下さった保護者皆様のおかげで発表会の開催ができ

ました。ご理解とご協力をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総合避難訓練

  • 2020.02.06 Thursday
  • 08:32

 毎月、いざという時に備えて火災、地震、不審者侵入などの避難訓練をしています。

園児には「地震はお部屋の中もお外も揺れる」「物が壊れたり落ちてきたりする」など

を絵や話でイメージできるようにしてきました。

 園生活に慣れ、安定している3学期に「地震・火災の総合避難訓練」を行います。

”ガタガタ”などの擬似音を聴くと戸外でも室内でも「ダンゴ虫!」と頭を隠しながら

体を小さくして身を守るポーズをとるようになりました。次に火災発生の合図では

先生が「お口を隠してね。」という言葉をよく聴いて避難場所へ行きました。

 

 今年は消防署に依頼して消防自動車の放水、救出方法などを見せていただきました。

消防隊の機敏な動きに子ども達の目がキラキラと輝き、憧れに変わっていったようです。

 日頃から消防自動車に強く興味をもっているため「側に行ってみていいよ」と

案内されると自分から見たいところを見て触ったり消防署員さんに質問したり

しました。その後は職員が消火器で初期の消火活動訓練を行うなど災害時に

臨機応変に対応する力をつける大切さを学びました。

 園には災害時に使用できるように食品も常備しています。毎年「炊き出し」を

行い、今年も3歳児が作ったたくあん、5歳児が育てているお味噌で豚汁、

無洗米でラップおにぎりを作って食べました。森の枝や薪を集めて火を起こす

経験も年間4,5回ほど行っているので、燃えやすい枝を選ぶこともとても

上手です!幼少期の訓練では自分の身を守ることを身に付け、そして成長しながら

幼稚園での体験活動が「生き抜く知恵」につながることを願っています。

 

 

 

 

豆まきをしよう!

  • 2020.02.04 Tuesday
  • 17:47

 豆まきをしようと鬼のお面を作りました。3学期になり、手先が器用に動く

ようになってきました。満3歳児は小さなパーツを使って鬼の見立て遊びです。

3歳児はハサミで穴をあける方法を知りました。4歳児はホッチッキス(ステー

プラー)を使い、押すときの力の入れ具合や芯の替え方を覚えて何度も試し

ました。お面作りを通して道具の使い方を学んでいます。

 

 イメージをもちながら作るので集中してその子どもなりの鬼が出来ていきます。

同じものは全くなく、その子どもらしさが表れていました。

   〜3歳児は目の部分をハサミで開けてみました。〜  〜4歳児は紙の両端をホッチキスで止めてみました。〜

 3日は自分のお面を被って豆まきをしました。大きな鬼の登場はなく、

子ども達に自分の中にいる”泣き虫鬼”“おこりんぼ鬼”などを退治しようと

お互いに「鬼は外〜!」と豆を投げ合いました。

  

  〜3歳児の鬼の登場に満3歳児が果敢に向かって豆をまきます。ちょっと怖がるお友達は遠くから投げました〜

 「みんなが投げた豆の中に、鬼が閉じ込められたよ。そのままにしていたら

出てくるかな。」という先生の言葉を聞いて「大変だ!」と今度は豆拾いを

必死で行ったかわいい子ども達の姿がありました。

 

 

 

 

ジャグリングショー開催!

  • 2020.01.28 Tuesday
  • 17:20

 10月に保護者会である育友会が触れ合いバザーを催して下さいました。

 そのバザーの収益金で1月27日にジャグリングパフォーマーの渡辺さんを

お招きして下さり、ジャグリングショーをしていただきました。

 黒くて四角の鞄から出てくる水晶玉や箱などが渡辺さんの手の上で不思議な

動きをします。”どのようになっているのかな?”“凄い!”など子ども達の心は

いっきにジャグリングの世界に惹き込まれました。

「先生!凄いね!」「楽しいね。」と言わずにはいられないといった子ども達の

姿が広がりました!

 

 ショーの前に5歳児には「皿回し」を体験する機会を設けて下さり、何度も

試しながら棒の使い方やお皿の角度などコツをつかんで回せるようになりました。

 ショーの代表に選ばれた3名の子ども達は練習の成果を披露します。

「本物の割れるお皿だからね。」と言われて、挑戦する子どもも応援する子ども

達もみんなドキドキしていて、次第に「頑張れー」のコールが沸き起こりました。

3名の子ども達のお皿が落ちずに棒を渡った時は大拍手になりました。

 30分のショーでしたが、心を大きく動かされ、渡辺さんに「帰らないで。」

「ありがとう。」など感動の心を自分なりに伝えた子ども達でした。

 このような時間をプレゼントして下さった、保護者の皆様、心より感謝申し

上げます。心が躍ったとても楽しい1日でした。

 

 

小学校のつながる育友会活動「絵本貸し出し」

  • 2020.01.22 Wednesday
  • 11:29

 あっという間に3学期になりました。5歳児は就学を意識し始め、小学校や

ランドセルなどの話をよくするようになりました。”そんな期待をもっている

この時期に!”と育友会サークル「絵本の読み聞かせ手のひらサイズ」の

皆さんが幼稚園の絵本貸し出しを企画してくださいました。

 5歳児は毎週1冊の絵本を自分で選び、持って帰ります。次週に持って来て

交換するという小学校のような体験をしています。

 借りる・返す、幼稚園の絵本を大切にするなどこれまでにない体験です。

「今日、返す日なのに忘れてしまった…」と涙ぐむSちゃん。ルールを守る

大切さをとても感じているのだと感心しました。

 絵本の選び方も様々です。文字、物語にも強い関心をもった貰いたいです😊

 〜名前をはっきりと言えるかな?〜  〜どの絵本にしようかな〜    

 

給食参観・教育講演会

  • 2020.01.22 Wednesday
  • 11:09

 1月16日は満3歳児・3歳児、17日は4歳児の「給食参観」と「教育講演会」を

行いました。給食のおばちゃん(ニックネームになっています)の手作り給食は

子ども達の楽しみの一つで、毎朝匂いに連れられて「おばちゃーん!今日の給食何?」と

何人も給食室に訪ねて来ます。おばちゃんは丁寧にメニューを伝えてくれます。サラダの

日でも急に冷えた時は温野菜スープにしてくれるなど身体も心も温かくしてくれています!

 

 そんな毎日の食育の様子を保護者の方に知ってもらったり給食を味わってもらったりして

もらおうと給食参観を行いました。この時期は根菜いっぱいのお味噌汁、けんちん汁ですね!

栄養たっぷりです。お味噌は5月に5歳児が作ったお味噌を使いました。毎年、塩加減が

違って味わい深いです。

 いつもお友達と食べている給食をお家の方と食べることを喜びながら、少し甘える

愛い姿も見られました。お家の方の「美味しい!」の言葉でいつも以上に子ども達も

モリモリと食べました。

 また、お家と違って用意や片付けを自分で行います。そんな姿をハラハラしながら

見守って頂きました。

 

 今日(22日)はおやつの日。食べた子どもが給食室に来て「おばちゃんのバナナ

ヨーグルトはムゲンコ(無限大)に美味しいよ。」と伝えていました。美味しい給食が

インフルエンザ菌を遠ざけてくれているようです。今日もみんな元気いっぱいです。

 

 

 同日に教育講演会も行いました。満3歳児・3歳児は別府大学短期大学部初等教育科の

菅原航平先生に「生活と遊びの中での育ちや学び」を講演していただきました。

遊びを通しての総合的な指導の重要性や遊びの中での失敗やトラブルが様々な能力に

つながることなどの具体的なお話を聞くことができ、お家の方の子育ての参考になった

のではないかと思います!

 4歳児は7月に71泊2日の子どもキャンプで利用する山荘「四季」から、ひとり劇じゅんこの

福原順子さんに来ていただき、自然の中の山荘生活の意義、こどもキャンプの様子を聞かせて

頂きました。山荘のさんちゃんも一緒だったのでお家の方も子ども達も大喜びの一日でした。

 これからも幼稚園の森を活かしたり海や山に出かけたりして豊かな感性を育む自然体験を

増やしたいと思います!

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